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ステージ設営のポイント完全ガイド|必要なもの・流れ・確認事項をプロが解説

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ステージ設営のポイント完全ガイド|必要なもの・流れ・確認事項をプロが解説

「今度のイベントでステージが必要だけど、何から準備すればいいのかわからない…」

「レンタルする場合、どのサイズを選べばいいの? 設営にはどれくらい時間がかかる?」

イベントの成功を左右するステージ設営。しかし、いざ準備を始めると、必要なパーツの種類や安全面での確認事項など、意外と考えるべきことが多いものです。

本記事では、ステージ設営のプロの視点から、失敗しないためのステージ設営のポイントを徹底解説します。ステージ本体の選び方はもちろん、意外と忘れがちな周辺備品、当日の設営の流れ、よくあるトラブルを防ぐFAQまで、この1記事で全てがわかります。

この記事を読めば、初心者の方でも自信を持ってステージの手配・設営が進められるようになるはずです。

ステージ設営を成功させる3つの重要ポイント

ステージ設営で失敗しないためには、機材を選ぶ前に環境と用途を整理することが不可欠です。

  • 用途の明確化
    単に人が立って話す登壇のみか、ダンスや演奏などの激しい動きがあるかによって、必要な強度や広さが変わります。特にダンスの場合は、天板の滑りにくさや、構造の安定性も重要です。
  • 会場環境の確認
    • 床の耐荷重: 室内、特に2階以上の会場では、床がステージと機材、人の重さに耐えられるか確認が必要です。
    • 搬入経路:エレベーターのサイズや通路の幅や高さが足りず、機材が運べないというトラブルは意外と多いものです。
    • 天井高:ステージの高さに加え登壇者の身長に30cm以上の余裕が確保できているかチェックしましょう。
  • 安全性の確保
    高さのあるステージには転落防止用の手すりの設置が推奨されます。また、屋外設置時は風対策が最優先。強風で看板やバックボードが倒れないよう、ウェイトやクイでの補強が必須です。

【カテゴリー別】ステージ設営に必要なものチェックリスト

レントオールの幅広いラインナップから、ステージ設営に欠かせないアイテムを厳選しました。

① ステージ本体・基本機材

  • ポータブルステージ:1ユニットW2400×D1200(mm)のステージです。高さは200(mm)、400(mm)、600(mm)、と調整できます。
  • その他ステージ:様々なサイズのユニットを組み合わせて用途に合わせて適切な商品をご提案させていただきます。
  • ステップ(階段):登壇者の安全な昇降に必須。高さに合わせて段数を選びます。
  • スロープ: 車椅子利用の方が登壇する場合や、重い機材をキャスターで運ぶ場合に必要です。

ポータブルステージ

APステージ

モデックスステージ

レイヤーステージ

関連リンク:https://rent-all.jp/products/cate-40-stage/

② ステージ装飾・仕上げ

  • パンチカーペット:天板に敷く布です。式典なら赤、展示会ならグレー、落ち着いた会合なら紺など、イベントの格調を決めます。
  • スカート(腰布)・けこみ:ステージの脚部を隠す布やパネルです。これがあるだけで「仮設感」が消え、フォーマルな印象になります。
  • バックボード(背景):記者会見や表彰式の背景パネル。ロゴを入れたり、インタビュー用の壁面を作ったりします。

関連リンク:https://rent-all.jp/products/cate-40-stage/

③ ステージ演出・音響・照明

  • 演台・司会者台:講演会や式典の必需品。マイクスタンドを設置できるタイプが便利です。
  • 音響セット:ワイヤレスマイク、スピーカー、ミキサー、アンプの構成を確認。
  • スポットライト・照明機材:会場が暗い場合や、登壇者をより際立たせたい時に使用します。

関連リンク:https://rent-all.jp/rental/

④ 観客席・周辺運営用品

  • パイプ椅子・スタッキングチェア(屋内):観客数に応じた手配。
  • バリケード・フェンス・ベルトパーテーション・ポール・チェーン:ステージ前への立ち入り制限や、行列の誘導に。
  • テント(屋外の場合):雨天・日差し対策のステージテントは、機材を守るためにも重要です。
  • 間仕切りパネル・システムパネル:登壇者・演者の導線見切り材として手配。

関連リンク:https://rent-all.jp/rental/

ステージレンタル前に必ず確認しておくべきこと

サイズ(幅・奥行)の決め方

登壇人数と演目の内容から計算します。

  • 講演・トークショー(2〜3名):幅3.6m × 奥行き2.7m 程度
  • ダンス・バンド演奏(5名以上):幅5.4m × 奥行き3.6m 以上
    ※登壇者が動いたとき余裕のあるサイズ選びが安全です。
  • フェス・ライブ:レイアウトや内容をヒアリングの上、適切なサイズをご提案させていただきます。

高さの決め方

観客の目線に合わせて選びます。

  • 座り席(小規模):高さ20cm〜40cm。
  • 立ち見・大規模会場:高さ60cm〜100cm。後ろの席からも見えるよう、高く設定します。

設置場所の状況

  • 屋内:傷防止のための養生(マットやシート)が必要です。
  • 屋外:地面の凹凸がある場合、アジャスター付きの脚部で水平を調整する必要があります。

ステージ設営の当日の流れ

  • Step1:搬入と配置決め
    床を傷つけないよう養生を徹底し、メジャーを使って正確な位置(位置出し)を決めます。
  • Step2:土台の組み立て
    脚部を組み、水平器を使ってレベル出し(水平確認)を行います。ここがズレると、上で動いた時にガタつきの原因になります。
  • Step3:天板の設置と固定
    天板を載せ、ズレや隙間がないか連結金具でしっかり固定します。
  • Step4:仕上げ(装飾)
    カーペットを貼り、両面テープや画鋲で固定。脚部にスカートを取り付けます。
  • Step5:最終安全確認
    実際に大人が乗ってぐらつきがないか、釘やささくれが出ていないか、段差でつまずかないかを確認して完了です。

ステージ設営に関するよくある質問(FAQ)

Q. 自分たちで設営できますか?それとも専門スタッフが必要ですか?
A. 小型のポータブルステージならお客様ご自身での設営も可能ですが、高さのあるものや大規模なものは安全性を考慮し、専門スタッフによる設営・撤去を強くおすすめします。

Q. 屋外で雨が降った場合、そのまま使用しても大丈夫ですか?
A. 天板が木製の場合、雨を吸うと滑りやすくなったり、傷みの原因になります。必ずテント(屋根)を併設するか、雨天時は使用を控える等の対策が必要です。

Q. 1日だけの利用でもレンタル可能ですか?
A. はい、もちろん可能です。数時間のイベントから長期間の展示会まで、期間に合わせて柔軟に対応いたします。

Q. ステージ上で飛び跳ねても壊れませんか?(耐荷重について)
A. 一般的なレンタルステージの耐荷重は1平米あたり約500kg〜750kg(大人7〜10人分程度)と非常に頑丈です。ただし、ジャンプなどの動作は重さ以上の衝撃が加わるため、補強が必要になる場合があります。激しい動きの演出が想定される場合は、あらかじめ用途をご相談ください。

準備の負担を減らすには?「自前」か「レンタル」か

すべて自分で手配する場合のハードル

ホームセンターなどで材料を揃えて自作しようとすると、強度不足による崩落事故のリスクがあります。また、重い機材や商品の運搬や、シワのないカーペット貼り、墨出し作業などは、想像以上に重労働で専門知識を要します。

レンタル業者に依頼するメリット

レンタルなら、必要な機材が一式揃うだけでなく、プロによる設営・撤去まで任せられます。当日の運営に集中できるため、時間対効果が非常に高く、何より安全性を確保できる点が大きなメリットです。

ステージのレンタルなら「レントオール」へ

イベントの成功には、信頼できるパートナー選びが欠かせません。

レントオールが選ばれる理由

私たちは、小規模な講演会から大規模な地域フェスまで、数多くのステージ設営を手掛けてきた豊富な実績があります。搬入・設営からイベント終了後の迅速な撤去まで、トータルでサポートいたします。

ワンストップのトータルサポート

ステージ本体だけでなく、音響・照明、観客用の椅子、さらにはバックボードの制作まで、イベントに必要なあらゆる備品を網羅。複数の業者とやり取りをする必要がなく、窓口一つで全てが完結します。

お問い合わせから当日の流れ

まずはWebサイトからお気軽に見積もりをご依頼ください。用途や会場に合わせて、最適なプランをご提案致します。

まとめ:準備万端で素晴らしいステージ設営を

ステージ設営は、イベントの「顔」を作る作業です。必要なものをしっかり把握し、無理のない方法(プロへのレンタル活用)で準備を進めることが、成功への一番の近道です。

「このスペースにステージは置ける?」「この人数が乗っても大丈夫?」といった疑問があれば、まずはプロにご相談ください。

ステージのサイズ選びや見積もりでお困りですか?

レントオールでは、専門スタッフがお客様のイベントに最適なステージプランを無料でご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください!

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