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イベントに最適な種類・選び方・費用の目安をプロが解説

【観覧席レンタル徹底比較】
イベントに最適な種類・選び方・費用の目安をプロが解説

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【観覧席レンタル徹底比較】
イベントに最適な種類・選び方・費用の目安をプロが解説

本記事では、レンタルでご利用の多い4種類の観覧席を徹底比較します。
それぞれの特徴、設営条件、費用の目安を詳しく解説し、ご検討中のイベントに最適な選択肢をご提案します。

この記事を読めばわかること

  • イベントに合わせた観覧席の選び方:
    スマートシートやレイヤースタンドなど、主要4種の最適な活用シーンがわかります。
  • 設営・搬入に欠かせない現場条件:
    10tトラックの搬入可否や、フルフラット・傾斜地といった路面条件による向き不向きがわかります。
  • プロが教える安全設営の基準:
    落下防止柵の設置や避難導線の作り方など、安全性を確保する専門的なポイントがわかります。
  • 費用感と準備スケジュールの目安:
    コストの相対的な比較と、いつまでに相談を始めるべきかのタイムスケジュールがわかります。
  • コスト削減と満足度を両立するコツ:
    ひな壇ステージの活用や全国ネットワークを活かした配送コストの抑え方がわかります。

1.【スマートシート】驚異の設営スピードを誇る移動式観覧席

スマートシートは、同業他社での保有がなく、レントオールが自信を持っておすすめする独自性の高い観覧席ユニットです。

スマートシートの特長とメリット

最大の特徴は、キャスター付きのユニットを移動させ、シートを引き出すだけで設置が完了する業界トップクラスの設営・撤収スピードです。

1ユニット20席と階段付12席の構成で、ユニット数によりますが設営自体は平均して1〜2時間程度で完了します。午前中に設営して午後から利用を開始するといった、タイトなスケジュールにも対応可能です。

導入のポイントと注意点

     積載・搬入 ユニットの積載には主に、10tトラックを必要とします。
10tトラックの場合8ユニット(96~160席分)(落下防止柵込み)、4tトラックの場合は3〜4ユニット(36~80席分)の積載が可能です。大規模な席数が必要な場合は、10tトラックでの搬入が可能な場所であるかが重要なポイントとなります。
     搬入路条件 1ユニットの重量が約550kgあります。
荷下ろし場所から設置場所までが、段差のない全面フルフラットである必要があります。
不陸(凸凹)や傾斜がある場所には設営ができません。

スマートシート導入事例

観覧席を必要とするイベントに関する無料相談・お見積り

機材のレンタルや、設営・撤去期間、設営・撤去費用など、イベント開催における不安がございましたらお気軽にご相談下さい。
数多くのイベント設営を手掛けてきたレントオールのスタッフが、お見積りはもちろん、お悩み解決に向け対応いたします。

2. 【レイヤースタンド】国際大会でも採用される最高峰の安全性と高級感

国際大会やプロスポーツリーグ、大規模フェスなどで「個席」のグレードが求められる際に選ばれるのがレイヤースタンドです。

スレイヤースタンドの特長とメリット

座席が完全に独立したセパレートタイプであり、ベンチ形状ではないため座席番号を割り当てることで、有料席として利用もできます。
10段、20段といった大規模な増設にも対応可能です。
側面と背面には専用の落下防止柵を設置でき、観客の安全も確保できます。

導入のポイントと注意点

     設置環境 基本的には屋内仕様ですが、関東地域であれば屋外設営も可能です。
(在庫拠点の都合上、関東圏外への配送は輸送コストが高額になる場合があります)
     スケジュール 大規模な設営になることが多いため、基本的にはイベント前日までに設営を完了させるスケジュールで計画します。1か月以上前(申請が必要な場合は4か月前)にご相談いただき、レイアウト検討や現地調査などを重ねたうえで設営することをおすすめしています。

レイヤースタンド導入事例

3. 【仮設観覧席 ベンチ式】数千人規模の大型イベントを支える王道モデル

地域の大型花火大会やゴルフ大会、国際的なスポーツイベントのパブリックビューイングなど、圧倒的な収容数が必要なシーンの定番です。

仮設観覧席 ベンチ式の特長とメリット

屋外利用されることが多く、レントオールが誇る豊富な在庫量によって数千人規模の席数にも対応できます。
スチール製であるため堅牢な構造で、もちろん落下防止柵による安全性も考慮されています。

導入のポイント

     設営場所 対応力 足場にジャッキベースを用いてレベル調整を行うため、ある程度勾配や不陸(凹凸)がある地面でも水平な客席を設営可能です。ただし、安全のため極端な傾斜がない場所への設置を推奨しています。
     実績 全国各地の屋外イベントで長年採用されており、非常に信頼性の高い仮設観覧席の一つです。

仮設観覧席 ベンチ式導入事例

4. 【ひな壇ステージ+折りたたみ椅子】コストパフォーマンスと自由度を両立した観覧席

APステージやレイヤーステージ・モデックスステージを階段状に組み上げ、そこに椅子を配置する、自由度の高い設営方法です。

選択できるステージ

選択できる座席

ひな壇ステージ+折りたたみ椅子の特長とメリット

最も安価に観覧席を設営できる仕組みです。使用する椅子は、パイプ椅子やアルミベンチなど予算に合わせて選べるほか、APステージは20cm、モデックスステージは30cm、レイヤーステージは25cmピッチの高さで設営できるので「椅子を置かずに直に座るスペース」とすることで、さらにコストを低減させることも可能です。

導入のポイント

     細かな調整 APステージは20cmピッチで高さを変更できるため、会場に合わせた最適な設置による視認性を確保できます。
     屋根の設置 システムトラスを併用することで、観覧席に屋根を設けることができます。
夏場の強い日差し(日除け)や、急な天候悪化(雨除け)への対策として非常に有効です。

ひな壇ステージ+折りたたみ椅子導入事例

観覧席を必要とするイベントに関する無料相談・お見積り

機材のレンタルや、設営・撤去期間、設営・撤去費用など、イベント開催における不安がございましたらお気軽にご相談下さい。
数多くのイベント設営を手掛けてきたレントオールのスタッフが、お見積りはもちろん、お悩み解決に向け対応いたします。

5. 最適な観覧席を選ぶための3つのチェックポイント

観覧席の選定に迷った際は、以下の3点に立ち返って検討することをおすすめします。

1. 設置環境と路面

完全フラットならスマートシート。
勾配がある場所ならベンチ式。
関東圏の屋内・大規模イベントならレイヤースタンド。

2. 設営・撤去の制限時間

数時間で完了させる必要があるならスマートシート一択。
前日までに余裕を持って設営できるなら他の3種が選択肢に入ります。

3. 目的とグレード

有料席やVIP席として高級感を出したいならレイヤースタンドや高グレードな椅子付きのひな壇。
圧倒的な席数とコスト重視ならベンチ式。

6. 費用と準備期間の目安

予算計画の参考に、各商材の相対的な費用感と最短相談時間をまとめました。
あくまで目安のため、イベント規模や在庫状況によって開催日までに間に合わない可能性も出てくるため余裕を持ってご相談いただくことをおすすめいたします。

  商品   費用感   相談・準備期間の目安
  レイヤースタンド     高     最低2週間程度前〜
  仮設観覧席 ベンチ式          最低2週間程度前〜
  スマートシート          1〜2週間程度前〜
  ひな壇ステージ+折りたたみ椅子          最短2週間程度〜

※実際の費用は製品価格に加え、運搬費や設営・撤去費などによって変動します。
 早めにご相談いただき検討させていただくことで、効果的でバランスの取れたご提案を行います。
※申請期間は考慮しておりません。

7. まとめ:全国ネットワークを活かしたレントオールの強み

レントオールは、全国各地に広がる国内最大級の加盟店網を有しています。
このネットワークを活かすことで、全国どの地域で開催されるイベントであっても、最寄りの拠点から迅速かつスムーズな対応が可能です。

数千人、数万人規模の観覧席設営・イベント設営実績に裏打ちされた専門知識と、地元の拠点を活かしたフットワークの軽さで、あらゆるニーズにお応えします。
安全性を最優先としつつ、コストと効果のバランスが取れた最適なプランをご提案できます。

8. レンタル前に確認しておくと手配が楽になるポイント

観覧席のレンタル・設営をスムーズに進めるために、事前にお手元で以下の情報を整理いただけますと、お見積りやご提案が大変スムーズになります。

レンタル前の確認ポイント

  • イベントの日時と場所:
    設営・撤去にかけられる時間(道路規制の有無など)。
  • 必要な座席数:
    想定される来場者数。
  • 設置場所の状況:
    地面の状況(アスファルト・土・芝生)、勾配の有無。
  • 搬入路の条件:
    屋根(トラス)や観覧席ユニット・ひな壇、いすを積んだ大型車両(10t車)が設置場所のすぐ近くまで進入できるか。段差の有無。
  • 予算の目安:
    どの程度のグレードの座席(個席・ベンチ・ひな壇)を想定されているか。
  • 付加的な備品の必要性:
    屋根(トラス)や、ステージ、音響機器などの有無。

これらを事前にご準備いただくことで、レンタル手配がスムーズに進み、設営についても効率的に行えます。

9. レンタルの方法

お問い合わせから設営完了まで、以下のステップで対応させていただきます。

  1. お問い合わせ:
    お電話またはお問い合わせフォームより、まずは「観覧席・イベントの検討」についてご連絡ください。
  2. ヒアリング・現地調査:
    専門スタッフが詳細をお伺いし、必要に応じて設置場所の測量や路面状況の確認(ロケハン)を行います。
  3. プランニング・お見積り:
    最適な商材の選定、図面作成、お見積りをご提示します。
  4. ご発注・最終調整:
    レイアウトやスケジュール、安全管理体制の確定。

お問い合わせフォームまたは、お電話でご連絡ください

イベントの開催、機材のレンタルをご検討中の方は、当サイトのお問い合わせボタン、またはページ内の相談するボタンを押していただき、必要事項をご記入の上ご連絡、ご相談ください。
または、お電話でのお問い合わせ、ご相談にも対応しております。
お電話でのお問い合わせの際は、土日祝日を除く9:00~17:00が受付時間となっております。

観覧席を必要とするイベントに関する無料相談・お見積り

機材のレンタルや、設営・撤去期間、設営・撤去費用など、イベント開催における不安がございましたらお気軽にご相談下さい。
数多くのイベント設営を手掛けてきたレントオールのスタッフが、お見積りはもちろん、お悩み解決に向け対応いたします。

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