全国にレントオールがあるからいつでもどこでもイベントレンタルOK
レンタルのご相談は、お近くの店舗にお問合せ下さい。
スタッフインタビュー
雪さん
営業・技術職
2005年7月1日入社
入社のきっかけ
学校卒業後、地元の自動車部品販売会社に入社し、商品管理と受付をしていました。決められた時間、決められた仕事が性に合わず、3年で退職しました。学生の頃、イベント会場設営のバイトで、一人の指示で一斉に何十人が動く姿がかっこよく、あこがれていましたので、イベント業界に絞った就職活動をしました。今思うと指示を出していた人はバイトのリーダーだったのですが…。
レントオールでは…
主に自社のレンタル品を使ってイベント会場を作っています。「自社商品」というのが肝心で、保有していない商品は取り寄せ料が別途かかりますしレンタル料金も割高です。お客様と相談の上極力レントオール新潟保有商品を使って頂けるように提案します。
飛び込みやルートなど一般に「営業」と言われる仕事はほとんどありません。現場での働きを見ていただいて声がかかり、次の案件につながります。まさに「現場営業」です。
仕事の醍醐味
イベントは華やかに見えますがそれだけではありません。レントオールの仕事は裏方です。できていて当たり前、開始時間にはお客様がいて当たり前。想定外の出来事には混乱しますし、大きな現場の直前にはプレッシャーで眠れなかったり、胃が痛くなったり。でも全て終了した時の達成感、お客様からの「ありがとう」の一言は何物にも代えられません。
後輩の育成
一番きつく言うのは指示通りにやらない時。高所に上がることもありますので手を抜くと事故につながりかねない。お客様への礼儀も厳しく指導します。裏方だからこそ身だしなみはきれいに、礼儀正しく。これは社長の教えでもあります。
レントオールに入社を考えている方に。
イベントと一言でいっても地元のお祭り、式典、コンサートなど様々。毎年やっているイベントでも時間や天候、突発的な出来事で毎回条件が変わります。どんなに準備をしていても何かがある。制約が多い中どこまでクオリティを上げられるか、ユーザーの要望に応えられるか。自分なりに工夫しクリアすることでレベルアップできる、チャンスのある仕事だと思います。
営業・技術職の1日
お疲れ様でした。
※この日はほぼ外出でしたが、図面や資料作成等デスクワークもあります。